とくに掲げていなかったけれど、しいて言えば。
ピアノ。
ちゃんと仕上げることを目標にして、仕上げたら人前で披露して、あがらないでちゃんと弾けるようになること。かな。
仕事忙しいくせに、背伸び曲ばかり選ぶのがいけないと言えばいけないんだけど。
まぁ、そのうちイージーリスニングにも手を広げるつもりで。
ピアノ。
ちゃんと仕上げることを目標にして、仕上げたら人前で披露して、あがらないでちゃんと弾けるようになること。かな。
仕事忙しいくせに、背伸び曲ばかり選ぶのがいけないと言えばいけないんだけど。
まぁ、そのうちイージーリスニングにも手を広げるつもりで。
楽しめていない。。。
2006年8月8日 ピアノ知人のページで曲をアップしていたので聞いてみた。
サークルで聞いていたころは、そんなにうまいとは思っていなかったのに、HPで聴いて、なんて優しい音を出す人なんだろうと思った。
多分、人前演奏のときより、一人で録音した方が、リラックスしてるからなのかな。
彼の良いところが出ていた。っていうか、『うまいんだな』と素直に思った。『ピアノを楽しんでいる』のだとも。
今、練習時間を捻出するために、早く仕事を終わらせて、でもそんなに練習してなくて。義務みたいな曲ばかり練習してて、ほんとに楽しいのかと自問自答してしまう。
いっそ辞めてしまおうかとも思うけれど、踏ん切りがつかない。
一人の時間はこんなに長いのに、ピアノを弾いて良い時間は限られてしまった。
そう、21:00までと下階から言われてから、精神的な苦痛を感じている。わがままなのも承知している。
なにか策を講じないと、ダーリンにもあたってしまう。
何か考えよう。
サークルで聞いていたころは、そんなにうまいとは思っていなかったのに、HPで聴いて、なんて優しい音を出す人なんだろうと思った。
多分、人前演奏のときより、一人で録音した方が、リラックスしてるからなのかな。
彼の良いところが出ていた。っていうか、『うまいんだな』と素直に思った。『ピアノを楽しんでいる』のだとも。
今、練習時間を捻出するために、早く仕事を終わらせて、でもそんなに練習してなくて。義務みたいな曲ばかり練習してて、ほんとに楽しいのかと自問自答してしまう。
いっそ辞めてしまおうかとも思うけれど、踏ん切りがつかない。
一人の時間はこんなに長いのに、ピアノを弾いて良い時間は限られてしまった。
そう、21:00までと下階から言われてから、精神的な苦痛を感じている。わがままなのも承知している。
なにか策を講じないと、ダーリンにもあたってしまう。
何か考えよう。
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電子ピアノなんだけど、打鍵音注意されて9:00以降弾くなって言われた>彼兄家族?
音の問題を解消するために電子ピアノにしたのに、いやだなー。
音の問題を解消するために電子ピアノにしたのに、いやだなー。
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へたくそでやんなっちゃう。
2006年5月8日 ピアノきょうは、電子ピアノの録音機能を使って、練習してみたけど、あまりの下手さ加減にがっかりした。
客観的に聞かないとだめだなー。自分が出してる音ちゃんと聞かないと。
ふぅぅ。
弾き会近いのに、このままじゃ、かなぁり恥ずかしいです。
客観的に聞かないとだめだなー。自分が出してる音ちゃんと聞かないと。
ふぅぅ。
弾き会近いのに、このままじゃ、かなぁり恥ずかしいです。
アファナシエフのブラームスはブラボー
2006年3月24日 ピアノおすすめの一枚は『ブラームス:後期ピアノ作品集』
そんなにたくさんの方の演奏を聴いたわけではないのですが、彼の演奏が一番ブラームスのイメージに合っているんじゃないかな。とくに、知る人ぞ知る、まぼろしの(?)名曲op-118-2
このくらいしっとりと、しかし重厚に弾いてくれたら、ブラームス様も満足されるのでは?
人生の終わりに近づき、昔の恋人を思いながら、今の自分の人生は間違いではなかったけれど、『あの時、君を離さなければ、今も共に年を重ねて、そりゃ色々なことを語り合っただろうな。君がいなくてさびしいよ。でも出会ったことは後悔してはいないんだよ。君の手を離した自分の臆病さは、ちょっぴり後悔しているけれどね。』
なんてことをブラームス様が、クララ・シューマンへの思いをこの曲に託したかどうかは、わたしの個人的想像でしかないのですが。。。
もっと文才があれば、CDの解説みたいなことが書けるのに。(笑)
彼のCDが廉価版でこんなに入手しやすいのは、なんかもったいないです。まぁノクターンは人並みな値段のようですが。
そんなにたくさんの方の演奏を聴いたわけではないのですが、彼の演奏が一番ブラームスのイメージに合っているんじゃないかな。とくに、知る人ぞ知る、まぼろしの(?)名曲op-118-2
このくらいしっとりと、しかし重厚に弾いてくれたら、ブラームス様も満足されるのでは?
人生の終わりに近づき、昔の恋人を思いながら、今の自分の人生は間違いではなかったけれど、『あの時、君を離さなければ、今も共に年を重ねて、そりゃ色々なことを語り合っただろうな。君がいなくてさびしいよ。でも出会ったことは後悔してはいないんだよ。君の手を離した自分の臆病さは、ちょっぴり後悔しているけれどね。』
なんてことをブラームス様が、クララ・シューマンへの思いをこの曲に託したかどうかは、わたしの個人的想像でしかないのですが。。。
もっと文才があれば、CDの解説みたいなことが書けるのに。(笑)
彼のCDが廉価版でこんなに入手しやすいのは、なんかもったいないです。まぁノクターンは人並みな値段のようですが。